カスタマイズ&メンテナンス

フロント・サイドカメラ故障

寒い季節になると人間は体調を崩しやすくなりますが、過去の経験から車も寒くなるとトラブルが発生しやすくなります。ハリアーも例外ではないようで、雪の降った翌朝、出勤のためボディーに積もった雪をかき落とし、いざ出発しようとしたところ、EMVの画面に映し出されているフロントカメラの映像に普段見ない線が描かれていました。よ〜く見ると「システム初期化中?何だこれ〜!」。何だかよく分かりませんが、画面にしたがってステアリングを一杯にきると、普段通りの画面に戻りました。確かバッテリーを外した時に初期設定が必要な事を説明書で読んだような記憶がありましたが、バッテリーを外した訳でもなくまったく原因不明・・・。とりあえず時間が無いので、そのまま会社へ向かうことにしました。

フロント・サイドカメラ故障時の症状

システム初期化中画面

上の画面が「システム初期化中」の画面。
車幅とフルステア時の走行奇跡が同時に表示されてしまっています。
自分は停車時にフロントカメラの映像を表示するよう初期設定してあるので、
エンジンを掛けると直ぐにフロントカメラの映像を映し出します。
ナビの音声案内みたいに、お姉さんの声でトラブルを知らせてくれるとありがたいのですが、
そのような気の効いた機能はないようです・・・。
ですから停車時にカメラの映像を表示しない設定にしてあると、
トラブルに気が付きにくいかもしれません。

システム初期化中からの復帰方法

復帰方法を表示した画面

最初の「システム初期化中」の画面で、
右下に表示されている「ヘルプ」のボタンにタッチするとこのような画面が表示されます。
「了解」にタッチしてステアリングを左右に一杯まで切れば、
普段表示されている画面(正常時の表示)に戻ります。
そのまま走り出してもしばらくすると元に戻るんですけどね!

症状をおさらいすると、朝一番でエンジンを掛けたときにだけこの症状がでます。
不思議と会社からの帰宅時にエンジンを掛けた時には症状が出ないんですよね!
出先で症状が出ることも無いので不思議です・・・。
きっちり朝一発目だけです。

まずはディーラーにて点検と原因究明

当初は突発的なトラブルかと思いましたが、2日後に再発したのでディーラーへ連絡。後日点検することになりました。そして点検日当日、最初に見て頂いた写真を印刷して、メカさんに渡しました。このような電気のトラブルは原因究明が難しい事が多いんですよね。完全に壊れてしまって常に症状が現れているのであれば良いのですが、電気のトラブルは症状が出たり出なかったりするので、一般的に電気のトラブルは厄介です。案の定、点検時は症状が出なかった様ですし・・・。

点検開始後、コーヒーを頂きながらパンフレットを眺めていると、しばらくしてメカさんがやってきました。早速、状況の説明がありましたが、点検結果を聞いてビックリ!原因はステアリングの切れ角を検知する陀角センサーのトラブルとのこと。何がビックリかというと、症状が出ていないのに原因が分かったこと。さらにピンポイントで原因部品まで特定できたことです。メカさんの話によると、どうやらハリアーで多発しているトラブルのようですよ。トヨタ本体も承知しているトラブルのようで、症状に対する原因が特定され、改善策もディーラーレベルまで話がきているようです。今回、自分のハリアーに起こった症状がまさにビンゴ!だったようですね。まぁ安全性に問題はありませんし、全てのハリアーで発症している訳ではないのでリコールにはならず、症状が出た時点で部品交換を行うようです。部品も直ぐに手配出来るようなので、一週間後の日曜日に部品交換を行うことになりました。

原因はステアリングアングルセンサー

修理当日、借りている月極駐車場

点検から1週間。修理当日がやってきました。
しかしこんな日に限って今シーズン一番の大雪。
車に積もった雪を落としていざ出発!
日曜日、しかも午前中ということで、道路へ出るまでの駐車場内はまだ誰も雪をかいていません。
しかし四駆のメリットを活かし強行突破!
除雪していない新雪、深雪を走っている時、「四駆はなんて楽なんだろうぉ〜。」と思う瞬間です。

ディーラーに到着後、車を預け代車で一旦帰宅。
午後一番でハリアーを引き取りに行きました。作業時間は約1時間程だったようです。

壊れたステアリングアングルセンサー1
壊れたステアリングアングルセンサー2
壊れたステアリングアングルセンサー3

修理後は簡単な説明だけで、自分も詳しくは聞きませんでしたが、
お願いして写真だけ撮影させてもらいました。
舵角センサーの異常との説明があったので、
帰宅後、ハリアーの「新型車解説書」で確認すると
交換した部品はステアリングアングルセンサーのようです。
新型車解説書から主要機能を抜粋すると、

ステアリング内部に取り付けられており、
ステアリング舵角信号をフロント&サイドモニターコンピューター、
バックガイドモニターコンピューターへ出力する。

と記載されています。
異常発生時にギヤをリバースに入れたらバックガイドモニターの表示も、
初期表示になっていたかもしれませんね!
そこまで頭が回らなくて確認していませんでした。(^^ゞ
会社の駐車場ではバックで駐車しますが、
そのときは走った後なので画面上のガイド線は復帰しているんですよね。

ちなみに外した部品を記念にお持ち帰りしたかったのですが、
メーカー(パナソニックって記載されています・・・。)に送って解析するので、
差し上げる事はできない・・・とのことでした。
予想はしていましたが、まぁ、当然ですね。

修理後は今まで通り正常に作動しています。
ちなみに修理費用は保証の範囲内なので無料でした。

ハリアー購入後初めてのトラブルでしたが、大きなトラブルではなく良かったです。出先で車が動かなくなってしまうようなトラブルは困りますが、今回は車の走行や安全性に問題が出たわけではないので、まぁ良しとしましょう。メーカーにはトラブルの原因究明を行い、今後品質の高い製品作りに生かして欲しいですね!

作業難易度
☆☆☆☆☆

今回の作業は、部品の不具合による部品交換。しかも保証範囲の部品なのでディーラーでの交換作業になります。いないと思いますが費用が掛かっても自分で交換したい方は、エアバックの扱いに十分ご注意下さい。でも自分で作業していないのでエアバックに触るか分かりませんが・・・(^^ゞ

作業時間
1時間くらい

今回はディーラーにハリアーを預けたので、正確な時間は分かりませんが、約1時間程で終わる作業のようです。

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