カスタマイズ&メンテナンス

アルカンターラシート汚れ落とし

通勤快速ハリアー号も購入後一年経ちました。幸いなことに何処かにぶつかることも、ぶつけられることもなく、内外装とも比較的綺麗な状態を保っていますが、唯一使用感が表れているのがシート。助手席やリヤシートは使用頻度が低いので、まだまだ綺麗ですが、運転席は少し汚れが目立ってきたので、今回はアルカンターラシートの汚れ落しにチャレンジしてみようと思います。

アルカンターラシートの汚れ具合

運転席の汚れ具合

上の写真を見るとすごく汚れているように見えますが、実際は全然綺麗です。本当に・・・(^^ゞ
この日はとても寒〜い日で曇っていたので写真撮影がイマイチですが、(ホワイトバランスが合ってません)
実際に汚れているのは座面前方のヒザの裏が当たる部分と、
背もたれの腰が当たる部分。
そして最も酷い場所はシート座面、ドア側のお尻の横の部分。

乗り降りの際にジーンズの色が移った

この部分は乗り降りの際にお尻が擦ってしまうので、
特に汚れてしまいます。
でも実際にはこれは汚れではありません。
着ている服が汚いわけではありません。
ちゃんと洗濯しています。(^^ゞ

実はこれは色が移ったんですねぇ。
自分は普段ジーンズを履くことが多いのですが、
「ワンウォッシュ」という出荷前に一度しか洗っていない藍色の一番濃いジーパンを購入し、
購入後一度も洗わない状態で
3日間程通勤時に履いて運転した所、
見事にシートが緑に変色しました。(*_*)

その後対策としてジーパンを履いて運転するときは座布団を敷くようにしていますが、
どうしても上の写真の部分が擦れてしまい、
ここだけ特に緑色が強いので、
今回はこの部分を集中的に綺麗にしてみます。

アルカンターラシートの汚れ落し ベンヂン編

まずは汚れを落とすには洗剤や溶剤が必要です。
東レアルカンターラのホームページメンテナンスページを見ると、
洗剤の使用は進めていません。
油性汚れにはベンヂンを使用するよう指示があります。
というわけで用意しました。ベンヂンを。

ドラッグストアーで購入したベンヂン

前々からベンヂンを買おう!買おう!と思っていましたが、
先日薬局で買い物をしていたところ、たまたま目に留まったので早速購入。
エステー化学製で100ミリリットル入り180円か190円位だったと思います。
(正しい値段、忘れました・・・。)

タオルにベンヂンを染み込ませてシートを叩きます

まず綺麗なタオルにベンヂンを染み込ませ、
シートの汚れている部分を軽く叩いてみます。

ベンヂンを染み込ませたシートの様子

シートのアルカンターラにベンヂンが染み込むと
その部分が一瞬黒く変色し驚きましたが、
すぐにベンヂンが蒸発するので問題なし。

ベンヂンを染み込ませてはシートを叩くこと数回。
ベンヂンは減っていくものの汚れは落ちないし、
白いタオルも白いまま。
ん〜。綺麗にならないぜ・・・。

ん?でも、まてよ?
ベンヂンって油性の汚れ落しだよなぁ〜・・・。
ジーンズの藍って油性なのか?
洗濯して色落ちするぐらいだから・・・もしかして水性?
だったらいくらベンヂン使っても落ちるわけないよなぁ〜・・・。
シートを痛める前に止めた方がいいかも・・・。
という訳で、
ベンヂンを使った汚れ落しは終了〜!早っ!

アルカンターラシートの汚れ落し お湯拭き編

時には諦めも肝心です。イヤ、素早い判断が必要です。
ということでここは基本に戻り濡れタオルで汚れを落としてみます。
って言うか最初にこのやり方で試さないといけませんよね!(^^ゞ

色移りしているので、
普通に水拭きしても汚れが落ちそうもないので、
熱めのお湯でタオルを濡らし、
蒸しタオルでシートに熱を加えながら汚れを落としてみます。

お湯拭き前のシートの様子

こちらは作業前の状態。(ベンヂンで拭いた後です。)
藍色が付着し緑色に見えます。
また擦れて毛並みも揃っていないので白く見えますね!

火傷しない程度の熱めのお湯を用意しタオルを濡らします。
今回は多少お湯がシートに染み込むのも覚悟で、
水滴がたれない程度にゆるめに絞った状態で、
汚れた部分にタオルを被せ
上から軽く叩き洗いをしてみました。

タオルが冷えたら熱いお湯でぬらし、
叩き洗いを繰り返すこと数回。

お湯拭き後のシートの様子

タオルに汚れが移ったような移らないような
微妙なタオルの汚れ加減です。
ただし、シートの縫い目の部分。ステッチが綺麗になったのは、
作業後すぐに分かりましたね。
汚れが落ちているのが目に見えて分かるほど急激な変化はないので、
作業後は「多少綺麗になったなぁ〜」程度でしたが、
改めて写真で見比べるとかなり綺麗になってますね!

後日、晴れた日に改めてシートを確認すると
完全に綺麗になってはいませんが、
以前に比べ綺麗になったことが実感できます。
また、シート表面の毛並みも揃い、
アルカンターラ本来のサラサラした手触りも復活しました。

アルカンターラシートの汚れ落し方法

東レアルカンターラのホームページにも記載されていますが、
クリーナーやベンヂンの使用は最終手段で、
基本的には「水拭き」もしくは「お湯拭き」がいいようです。そして

汚れは放置せず、すぐに拭き取る!

これが大事ですね。
今回のシートの汚れは気が付いてから数ヶ月そのままほったらかしていたので、
藍色がアルカンターラに定着してしまったようです。
ですからまずは汚れたらすぐに拭き取る!これが基本ですね!
また数ヶ月に一度位はシート表面を拭いてブラッシングすることが、
綺麗な状態を保つ秘訣のようです。

そしてベンヂン使用時は
要領、用法を守って正しくお使い下さい。m(__)m

今回の「アルカンターラシートの汚れ落とし」はネタ的には面白くないく、あまり参考にもならない内容でしたが、まぁ実験的な意味も踏まえて色々試してみました。今後はシートクリーナーなんかも使ってみようと思いますが、「これはお奨め!」というようなクリーナーがありましたら情報を提供していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。m(__)m

作業難易度
★☆☆☆☆

お湯や水で拭き上げるだけですが、アルカンターラも日光や擦れなど、時間の経過と共に劣化すると思うので、ベンヂンを使用する際は使用上の注意をよく読んで目立たない部分でシートに対する攻撃性を確認することをお奨めします。

作業時間
数分〜数時間?

こればかりは本人が納得するまで、根気よく頑張って作業して下さい。(^^ゞ

必要工具@
ゴム手袋

ベンヂンは石油系の溶剤なので肌が弱い方は必要です。またお湯で拭き上げる際に、ゴム手袋をしたほうが熱めのお湯が使えますね。くれぐれも火傷に注意して下さい。

ベンヂン紹介
ベンヂン表面
ベンヂン表面
ベンヂン裏面
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