カスタマイズ&メンテナンス

iPod取り付け

今回はハリアー純正オーディオへのiPod取り付け作業の様子を紹介します。ハリアーへiPodを取り付ける前作業としてVTRアダプター取り付け作業を行いましたが、今回はそのVTRアダプタとiPodをつなぐハーネスキットの取り付けと、実際にハリアーでiPodを再生したときの音質や、気になるカーナビやフロント&サイドモニター、EMVの作動状況などを報告します。

iPod接続ケーブル

それではiPodを接続するにあたり購入したケーブルを紹介します。
今回のメイン素材はVTRアダプタとiPodを接続するケーブルB-AUDIO CAR AUDIO CABLE for iPodです。
VTRアダプター取り付けのページでも紹介しましたが、
iPodをハリアーで聞くにはFMトランスミッターを取り付け、
iPodの音楽信号を電波で飛ばしFMラジオで聞く方法と、
TVチューナーのビデオ入力を利用し、有線接続する方法です。
今回購入したB-AUDIO CAR AUDIO CABLE for iPodはその有線接続を行うためのケーブルです。

iPodとの接続はDockコネクタ(データの取り込みや充電を行うコネクタ)を使用します。
車両側の接続はミニプラグで行いますが、
付属のRCA変換ケーブルを使うことによりRCAコネクタでも接続可能となっています。
なのでトヨタ純正のVTRアダプタでも使用できますね!
またiPodを再生しながらシガーライターからiPodの充電も可能となっています。

お知らせ紹介しているケーブルは現在、生産中止となっています2010年5月25日追加

このページで紹介しているブラインネット株式会社製「B-AUDIO CAR AUDIO CABLE for iPod」は生産中止のアナウンスが出ています。現在、同社の最新のケーブル(同等品)は商品名 Composite AV Cable with USB & Car Chager Kit for iPod/iPhoneとなっており、白色ケーブルの型番は BI-CARUSBAV/WH、黒色ケーブルの型番は BI-CARUSBAV/BKとなっていますので、こちらをお勧めします。

iPod接続ケーブル取り付け作業

VTRアダプターを車内へ引き込んだ様子

では前回VTRアダプター取り付けのおさらいから・・・
前回はラゲージルームにあるTVチューナーにVTRアダプタを取り付け、
リヤシート背面から車内へケーブルを通しました。
ケーブルを一杯まで引き出すと写真のように延長ケーブルとの接続部が顔を覗かせます。
しかしこれでは見栄えが良くありませんね!
延長ケーブルの長さにも余裕があるので、
接続部が見えない様にシート下へ押し込んでやります。

VTRアダプターをフロアーマットの下へ通しフロントシート下へ

フロアーマットの下へケーブルを通しました。
綺麗に仕上げるにはカーペットの下へ通すのがベストですが、
今回はケーブル1本だけですし、
そこまで綺麗に仕上げなくてもいいので簡略した方法をとりました。

VTRアダプターの余ったケーブルは運転席下へまとめます

次にVTRアダプタと「 B-AUDIO CAR AUDIO CABLE for iPod 」を接続しました。
「B-AUDIO CAR AUDIO CABLE for iPod」自体もケーブル長があるので、
余ったVTRアダプタのケーブルと
「B-AUDIO CAR AUDIO CABLE for iPod」の接続ケーブルを運転席のシート下でまとめました。
パワーシートへ電源を供給するケーブル?とインシュロックタイで固定。
今のところiPod以外の外部機器の接続予定はないので、
固定しても使用上特に問題はありません。

VTRアダプターのケーブルをフロアーマットの下へ通した様子

こちらの写真はケーブルの取り付けを終えた状態です。
リヤシート下から出るケーブルと運転席下へ潜り込むケーブルがチラッと見えますが、
リヤシートへ座っている人がケーブルに足を引っ掛けることもないので、
まぁ、こんな感じでよしとしましょう!

コネクタの出し位置

iPodとの接続コネクタはシートとセンターコンソールの間から引き出しました。
コネクタは引っ掛けてあるだけなので、
走行中シート下へ落ちることもありますが、
iPodを使用するときに引張り上げればいいでしょう。(^^ゞ

シガーライターでiPodの充電が可能

シガーライタからの充電アダプタはコンソール下のアクセサリーソケットから取れるようにしてあります。
でも普段は差し込んでいません。
iPodのバッテリーが切れた時だけ使用すればいいでしょう。安全のためにも。
フル充電すれば一日中iPodを再生しない限り
バッテリー切れになることはないと思いますが、
iPodのバッテリーは本体に内蔵されていて、
バッテリーを交換してその場をしのぐことが出来ないので注意が必要です。

iPodの設置完了
iPodの取り付けが完了しました。(^^)v

ようやくiPodが付きました!パチパチパチ!(←手をたたいている音です。接触不良の音ではありません)
iPodを固定するホルダーは購入していないので、
現状iPodを聞くときはカップホルダーの蓋を開けて放り込んでいます。(^^)v
iPodの車載用ホルダーを購入してもいいのですが、
アルカンターラ仕様の木目調に合いそうなホルダーが見当たらないことと、
ホルダーを取り付ける適当な場所が無いんですよね。
どこかいい場所ありますか?

ハリアー純正オーディオでiPodを再生してみます

iPodを再生してみます

それでは早速、iPodを聞いてみましょう!
まず手順として、

  • iPodにケーブルをつなぎ、iPodの電源を入れる。
  • EMV画面下の「TV」ボタンを押し、画面上の「VIDEO」ボタンを押す。
  • iPodを再生させる

これで音楽の再生が始まります。ちなみにこの時EMVの画面は真っ黒です。
「現在地」のボタンを押せばナビの画面が映りますよ!

またiPodを再生していて一旦CDやMDへソースを切り替えたのち再びiPodを聞く際には、
TVボタンを押せばすぐにiPodの再生を始める事ができます。
他のソースへ切り替えてもテレビはビデオ入力のままになっています。
家のテレビもDVDなどを見るためにビデオ入力にして、
一旦テレビの電源を切って再び電源を入れても
ビデオ入力のままですよね?それと一緒です!
もちろんテレビを見た時は再び「VIDEO」のボタンを押さないと駄目ですよ。

気になる音質のインプレッション

iPodの音質はデータの圧縮率により左右されるようですが、
自分は初期設定のままで圧縮率は変更していません。その前提ですが
停車中、同じ曲をCDとiPodで聞き比べてみましたが、
CDとの音質の違いは殆ど感じられませんでした。
ちなみに自宅のオーディオでも聞き比べましたが、
違いは感じられませんでしたね。
カーオーディオのプロに言わせれば違う!と言われそうですが、
すぐに分かる程、明らかな音質の劣化は感じられませんでした。
ノイズの発生もなく、音飛びももちろんありません。
言われないと気が付かないし、
言われても違いは殆ど分からないレベルだと思います。

シガーライタから充電しながらiPodを再生するとノイズが出る様な話もありますが、
充電しながらの再生してもノイズを感じることはありません。

iPod再生時のカーナビ・EMV作動状況

普段は車両情報(燃費情報)を表示しています
普段、EMVは車両情報(燃費情報)を表示しています

iPodの音質も気になる所ですが、
iPodを接続する上でもう一つ、EMVの作動状態も気になる所だと思うので、
ナビをはじめとする各機能の作動状態を説明します。

純正DVDカーナビへの影響

iPod再生中に現在地ボタンを押せば、現在地を表示します。目的地などの各種設定画面も通常通り表示します。音声案内時もオーディオの音量が下がり音声案内を行います。カーナビの作動に影響はありません。

フロント&サイドモニターへの影響

自分は停車時にフロントモニターの表示を行う設定にしてありますが、信号待ちなどで停車したとき、通常通りフロントモニターの画面を表示します。動き出せば直前まで表示していた、例えばカーナビなどの画面に戻ります。

バックモニターへの影響

iPod再生中にセレクトレバーをリバースへ入れるとバックモニターの画面に切り替わります。再びその他のポジションへ入れると、直前まで表示していた画面を表示します。

結果としてナビやEMVの作動に影響を与えることはありません。
まぁ、ビデオ入力へ音声信号を入れてるだけなので当然と言えば当然ですが・・・。

iPodの取り付けを計画しているオーナーさん!ナビやEMVに与える影響はありませんよ。!(^^)!

その他感想

iPodの取り付け、取外し

今回購入したケーブルはDockコネクタから音声信号を取り出しています。 またイヤホンから取り出すタイプもあります。 この場合iPodのボリュームの大きさにより音質に影響が出るかもしれませんが、 Dockコネクタを使用すれば音声信号が常に同じ強さで出力されるようです。 実際、iPod再生中にiPodのボリュームを変化させても音量、音質に変化は感じられません。ただしこのDockコネクタ。コンタクト部(金属の接触面)が非常に細い!あまりコネクタを抜き差ししたくないような精密なコネクタなので、ケーブルを外すときに気を使ってしまいます。イヤホンから出力するタイプの方が素早く取り付け、取り外し出来そうです。

iPodの操作

これは仕方ないことですが、曲の変更などiPodを操作するときが大変です。iPodの中を記憶しておけば、直接目視して操作する必要はありませんが、それは不可能に近いと思うので実際に操作する際は液晶画面で確認する必要があります。しかし液晶も小さいので確り見る必要があり、運転しながらの操作は非常に危険です。信号待ちなど、必ず停車中に行わなければなりません。 iPodのオプションで ドライブアンドプレイというものがあるので、これを使ってみるのもいいですね!

ハリアーへのVTRアダプター取り付け作業は以上のような感じです。イメージして頂けたでしょうか?作業自体は難しいものではないので、DIYで楽しみながら出来る作業だと思います。自分のようにハリアーでiPodを聞いてみたい方や、DVDプレーヤーで映画を楽しみたい方などはチャレンジしてみてください。子供の運動会などで撮影した映像や画像をEMVで確認するのもアリですね!楽しみ方、使い方は人それぞれですし、新たな車の楽しみ方もひろがりますよ!

作業難易度
★☆☆☆☆

取り外す部品はなく、購入したケーブルをVTRアダプタへ取り付けるだけの簡単作業。だれでも簡単に取り付けられます。

作業時間
10〜15分

ケーブルを取り付けるだけの作業なので短時間で終わらせることが出来ます。余ったケーブルはシートの下に隠せばいいので、見た目も綺麗に仕上げることが出来るでしょう。

必要工具@
ニッパー

作業にあたり必要な工具はありませんが、ケーブルを束ねるのにインシュロックタイなどの束線バンドを使用する際にニッパーが必要になります。内装を外して配線するには、さらに内装剥しや必要に応じドライバーなどの工具が必要になると思います。

トヨタ・ダイハツ・マツダ純正ナビゲーションに装着可能なVTRアダプタをはじめとするアクセサリー商品、ハーネスキットを豊富に取り揃え。
純正オーディオでiPodを接続するためのハーネスキット。無線方式とは違いノイズの進入もなく、クリアーな音質で楽しめます。iPodの充電機能付。
トヨタハリアーの純正テレビチューナーに接続するVTRアダプター。音声以外にも映像入力も取り込めるので、車内でDVDを楽しんだり、デジカメ画像の確認に便利。
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